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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1431=肉を砕かれて。

「うぎゃぁぁぁぁんん。」
 勝山は咲織の乳房を無造作に鷲掴みにし、そのまま咲織の躯を持ち上げた。 根元を大きな洗濯ばさみに絞り上げられ、只でさえぱんぱんに張った咲織の乳房が悲痛に歪む。 ぐしゃぐしゃに肉を砕かれる痛みが咲織の全身を襲った。 咲織は折れる程に首を反らせ、天に向かって哭き上げた。

 勝山は無理やり起こした咲織の手首を取って、天井から下がったバーの両端から垂れた鎖に有無も言わさず繋いでいった。 再び部屋の中央で大の字に展翅された躯を咲織は気息奄奄と許される限りに捩るしかなかった。 

「すぐだから、待っていなさい。」
 勝山は咲織の乳房の上で振動し続けているバイブをぱんと掌で叩く。 クランプに拉がれた乳首が悲鳴を上げた。 見えない糸で繋がった子宮がきゅうと引き攣る。 悲痛な呻きを洩らす咲織を残し、勝山は部屋を横切って壁際のチェストに向かった。 その顔は新しい玩具を手に入れた子供の様だった。 

 勝山はすぐに咲織の前には戻らず咲織の右手の柱に行き、取り付けてあるスイッチを操作した。 天井からモーターの音が響き、咲織の両腕が繋がったバーが下がり始める。 勝山はバーが咲織の顔を過ぎ、胸の辺りに来るまで下げ続けた。 

「婬濫な奴麗がより婬らに深く、あらゆる刺激を感じられる様に最適なポーズを取らせてあげますよ。 そんな怯えた貌をしていなくても。 感謝して欲しいくらいです。 何せ、私の物も、随喜の張り型も、胸と秘芽に付けたバイブも、それに鞭まで、何もかも一度に思いっきり味わえるんですから。」
 勝山の嘲りにも咲織は何も言えずただ喘ぎ続ける。 その頬を片掌で掴まれた。 勝山の掌はふっくらと幼さの残る優美な頬を締め付けてくる。 突き出させられた桃色の唇が舌でねっとりと嘗られ、次にぽってりとした唇全体を吸われた。 胸に哀しくも婬美な物が降りていく。 咲織はぶるんと裸身を揺らし、啼く様に熱く濡れた吐息を洩らす。

 勝山は満足げな笑みを浮かべ、わななく咲織の細頸に嵌められた首輪で揺れている金輪に鈍色に光る鎖を嵌めた。 首が下を向く程のその重さに、素肌に触れるその無慈悲な感触に咲織の喘ぐ貌が慄く。 胸を不安が侵していく。

 それでも、不安を口にする勇気は無かった。 いや、心は全てを諦め、そして躯はこれから与えられるだろう婬美な責めを期待していた。 咲織はただ瞳の前の勝山の一挙手一投足を不安な面持ちで刑場に引き出される囚人の静けさで見守るしかなかった。    

 勝山は咲織の眼の前の床板を剥がした。 両足を開かせて繋ぎとめている金輪と三角形の頂点を描く位置に同じく頑丈そうな金輪が埋められていた。

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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