2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その1363=ずぶずぶと埋まっていく。

「借りた人間にそこまで尽くそうとするとは、素晴らしい奴麗に育てられましたね。 飯田は俺と違って厳しく、いいご主人様なのでしょう。 それとも、元々麗子さんがとことんマゾだったのか。」
 三宅は煙草に火を付けるのを止め、麗子に正面から近づいた。 その優しい顎を掴み、麗子の顔を見詰めた。

「とことんマゾで、何処までも婬らなのです、私は。 どうか、打ってください。 でないと狂いそうです。」
 麗子は爪先立ちの躯を反らせ、三宅に腰を押し付けてくる。 
「狂う姿も見てみたいが。」 
 三宅は整った唇を皮肉に歪めた。 三宅の肌にぴったりと張り付く麗子の乳房を乱暴に握り締め、その先端につんと立った赤い蕾を指先で弾く。 

「あぅ・・・。」
 熱い喘ぎを洩らす麗子の紅い唇は三宅の口で塞がれた。 吐き出せない喘ぎに麗子の胸が咽ぶ。 三宅は麗子の麻縄で絞り出された乳房を荒々しく揉みしだきながら、腰に回した掌で真っ赤に腫れた尻を握り潰す様に掴む。 節くれ立った強い指を赤い肌に喰い込ませる。 指は張り詰めた肉の中にずぶずぶと埋まっていく。 三宅はそのまま麗子の尻たぼの肉を引き千切ろうとするかのように、手荒く捏ね回した。

「くうぅ・・・。」
 触れられただけでも悲鳴を上げる程鞭に打ち据えられた尻たぼが三宅の指が与える疼痛に固く緊張して震える。 尻たぼの痛みは疼き続ける秘唇に伝わり、感悩の荒波となって麗子の躯を駆け昇った。 躯の裡から噴き出る熱い吐息は行き場を失っていやが上にも感悩を昂ぶらせ、三宅の腕の中で麗子はのたうった。 

「本当に婬らなマゾですね。 与えた痛みにそんなにそそる仕草で応えられると、普通なら躊躇する様な酷い責めをしたくなってしまう。」
 麗子の胸を揉み苦茶にしていた三宅の指が蕾を捉え、指の間で潰し、捻り上げる。 
「私には躊躇などなさらないで、お好きな様にこの躯を責めてください。 三宅様になら、どんなに責められても嬉しいです。 主様も三宅様がお付けになられた傷なら喜ばれると思います。」  
 麗子は爪先立ちの躯を捻られた方向へ傾がせ、美貌を苦悶に歪めながらも自ら切望する様に熱く言った。

「ここを打ちたいんです。 打って打って打ちのめして、腫れ上がり爛れた秘唇を侵して、一差しごとに悲鳴をあげるあなたを愉しみたい。 この下の唇の秘芽は只でさえ躯で一番敏感でか弱いと言うのに、あなたは根元をピアスで貫かれて、乳首のピアスとこうして細い鎖で繋がれている。 ここを打ったら・・・。 本当に千切れてしまうかも知れませんよ。 でも、もうあなたには拒否出来ない。 俺をその気にさせてしまいましたからね。」

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
関連記事

PageTop