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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2087=震える蕾。

「はぐわぁぁ。 がほっ。 あひいいいぃ。」
 咲織の大きな瞳から生気が薄れ、優美な頬は引き攣る。 ディルドゥに引き裂かれた唇は薄く伸び色を失って戦慄く。 その端から泡となった体液が吹き零れても遥はなおもディルドゥを深々と咲織の喉に突き刺した。 

 白い肌を無数の紅い蝋の欠片に穢された若い乳房がぶるんぶるんと揺れる。 その先端で朱味を増した小さな蕾が震えていた。 

「汚せとは言ってないわ。 綺麗に清めなさいって言ってるのよ。 その舌で。」
 遥は冷たい笑みを浮かべた。 咲織の口からずぼりと引き抜いたディルドゥを横にして咲織の口に押し付ける。 息絶え絶えに肩を怯えさせながらも咲織は小さな舌をディルドゥに差し伸べていた。 遥がそれを動かしていくのを追う様に舌で遥の婬蜜と自らの体液とを舐め取っていく。 愛らしい紅い唇を汚しながら。

「いいわ。 本当に奴麗ね。 三宅さんに可愛がられるわよ。 口が自由になったんだから、いっぱい啼いていいわよ。」
 遥は咲織の唇からディルドゥを剥がし、微笑んで見せた。 

「伯父さん、まだ持つ?」
「限界に近いけど。 さっき出したばかりだから頑張れない事は無い。」
 飯田が荒い息の下から答えた。

「じゃあ、頑張って。 最高の快感を味わわせてあげるわ。 ちょっとだけ退いてて。」
 遥は合点承知して咲織から離れた飯田の位置に入れ換わった。 咲織の突き出した尻たぼの中心で朱く腫れた菊華がぽっかりと開き鮮紅色の粘膜を見せていた。 遥はその左右に低周波発振機に繋がったパッドを貼っていく。 

「お待たせ。」
 遥がその場を離れるのを待つのももどかしげに飯田は再び咲織の菊華に己の硬直を沈めた。 咲織の折れそうな腰をがっしりと掴み、根元まで一気に刺し貫く。

「あぁぁぁぁんんん。」
 咲織は躯を支えるか細い腕をがくがくとさせ、おとがいを差し上げて啼いた。 弓型に反り返った華奢な背で浮き出た肩甲骨が悲痛に泣いていた。 

「伯父さん、動くのを止めて。」
 遥は手にした低周波発振機のボリュームを一気に上げた。

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