2ntブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その1833=羞恥の底

「愛らしい本当の花びらの様なふりをしながら、貪欲に俺の指を咥え様とする。 欲しくて欲しくて堪らなかった様だな。 あれ程長い間芋茎の張型を咥え、俺の物を吸い込んで離さなかったというのに。 まだまだ足りないと涎を垂らしているぞ。 ほら、クリームを奥まで飲んでいく。 もっと、もっとと。」
 三宅は態とらしくゆっくりゆっくり指を動かした。 近づいた三宅の吐息が湿った会陰の柔肌に吹き掛る。 咲織は奥歯を噛み締めて躯に動くなと命じた。

『仰らないでください。 判っています、咲織が婬らなのは。 でも、でも、それを仰らないでください。 恥かしい。 恥かしくて、耐えられない。』

 奴麗になった時から、嫌、付き合い始めた時から咲織はいつも三宅の前に全ての柔肌を、恋人にさえ秘すべき粘膜までをもまばゆい程の光の下に晒してきた。

 それでも、慣れる事は無かった。 いや、時が経つにつれて、羞恥は増していった。 柔肌が震え、肉が歓びを知る程に羞恥を強く感じる。 

 今、顔が付く程に秘唇を覗きこまれ、恣に触れられ、その様を口にされて居ても立っても居られない羞恥の煉獄に堕ちていった。 棘の縄で心を締め付けられる様な羞恥の痛みに咲織はもだえた。 それでいて、その痛みの下から、溺れる様な婬らな蜜が胸に込み上げてくる。 それを知っているからこそ、咲織は身を灼かれる様な羞恥の煉獄にのたうち回るしかなかった。 

「おお、よく見える。 何せ、M字なんて可愛いものじゃないくらいに脚を開いて、見せびらかしているんだからな。 菊華の襞の内側まで丸見えだ。 その菊華が私にも食べさせてくれと、ひくひくしているぞ。 本当にいやしい躯だ。 ここは普通は汚れた物を出すだけで、飲み込む様な器官じゃないんだがな。 それが、おまえはどうだ。 ここで感じるんだからな。 信じられない婬濫だ。 ほら、待っていろ。 今、婬らな秘唇がクリーム飲み込んでいる所だ。 あらかた飲み込んだら、残ったクリームも貪欲な粘膜が吸収するだろう。 その間に菊華にもたっぷり飲み込ませてやるからな。 奥の奥まで奥まで塗り籠めてやる。 待っていろ。」
 三宅の指が秘唇と菊華を繋ぐ湿った肌をつーっとなぞる。 そして、言葉通りに秘唇を離れ、菊華の襞の一つ一つをめくり上げ、クリームを摺り込んでいった。 咲織にはその指の感触よりも視線の方が痛かった。 痛いと同時に弱い脇腹が引き攣る程にくすぐったく、物欲しくなる。 

「あぁぁぁぁぁ。 あぅんんんん。 お、仰らないで。 見ないで。」
「まるで何処かの無垢で清純な少女の様な口を聞くな。 おまえは露出狂の変態奴麗だろう。 本当は見られたくて仕方が無いんだろう。 見られて、触れられて、どんなに濡れているか、どんなに開いているかを言われて歓ぶ。 おまえはそう言う女だ。 恥かしいか。 そうだろうな。 露出好きほど却って羞恥心は強いものだ。 だが、同時にその恥かしさこそが最高の媚薬と言う訳だ。」

☆↓1日1回。1クリック願いします。

PageTop